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お酒をよく飲む
アルコールを毎日飲んでいると妊娠しにくいということはありませんが、特にビールはカラダを冷やす作用が強いため避ける必要があります。
妊娠中、授乳中はアルコールを控える必要があるため、もともと飲まない方にとっては、「禁酒」のストレスに悩まさせることもありません。
その他、アルコールは眠りを浅くし、脳やカラダを十分に休めることができません。
飲むよりも飲まないほうがいいのは確かです。
お酒を飲む方
また、アルコールは睡眠を浅くするため、脳やカラダを十分休ませるためにはアルコールを摂らない方がいいのも確かです。
ベビ待ち中から、少しずつアルコールを控えるようにしましょう。
飲むのであれば、焼酎のお湯割りや梅酒のお湯割りを。
ワイン好きの方なら週に1〜2回、赤ワインを1杯程度飲むのは良いでしょう。
まずはお酒の種類を見直し、次いで飲む量を減らし、回数を減らすようにしましょう。

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