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運動を習慣に
定期的な運動やトレーニング・スポーツは、筋肉をつけるだけではなく、ホルモン合成・細胞の新陳代謝・自律神経の調整など、カラダのメンテナンスにも役立ちます。
運動の習慣がある方は、ぜひ継続しましょう。
負荷の高い運動は週に3日程度にし、他の日はウォーキングだけでもよいでしょう。
全身の筋肉の70&%は下半身に集中していると言われています。
下半身の筋肉を動かすウオーキングは、生命の源である腎や子宮への血流量も増やします。
時間のない日には、テレビを見ながら、歯を磨きながらのスクワットだけでもかまいません。
特別な運動をしなくても歩くことを意識する!
歩く習慣がある方は、下半身の筋肉を強化し、血流量をアップするだけではなく、脳内ホルモンも活性化します。
少し歩幅を広く、リズムよく歩くことでより効果的に。
リズムよく歩く事で、脳内の快楽ホルモンであるβエンドルフィン、ドーパミンやセロトニンが分泌されることが知られています。
セロトニンは、睡眠を促すメラトニンの前駆体として、また情緒の安定や鎮静・暴走をコントロールする働きやカラダを引き締める働きもあります。
カラダの調整役であるセロトニンを増やすことで、カラダと心が安定して穏やかに過ごす事ができます。
2時間以上歩く習慣のある方は、より意識して歩くとよいでしょう。

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その際、生活習慣や食事、メンタルケアなど、現在の症状を和らげるためにために適切だと思われるセルフケア方法もご提案します。
注意事項 |
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