ファスティング実践編③
2016年04月03日 07:45
本格的に体質改善をしたいのであれば、3日間のファスティングをおすすめします。
私も、何度か実践していますが、私の場合は特に便秘体質と肌トラブルには劇的に改善されました。
夏でも乾燥で、保湿クリームが手放せなかった肌が、化粧水も必要がないくらいに乾燥しなくなったり、便秘薬を飲まないとお通じが毎日なかったのに飲まなくても順調になったり。
酵素ファスティングをきっかけに、自分自身のカラダと向き合い、毎日の生活にも少しずつ気を配るようになり、特にカラダに入れる食べ物に気を配るようになったことが、体質改善につながっています。
赤ちゃんが欲しくてもなかなかできなかったのですが、酵素ファスティングでカラダをリセットしつつ、生活習慣を見直してより妊娠しやすい環境を整え、無事妊娠することができました。
3日間の酵素ファスティングでは、カラダだけではなく、ココロにも変化が現れます。
2日目には、空腹を感じにくくなり頭がクリアになって、「前向き」な思考でやりたいことがどんどん浮かび、カラダも軽く感じます。
ただ、空腹感・脱力感を極力抑えてスムーズにファスティングに入るための準備をすることと、カラダの拒否反応を減らすために「準備期間」をとることは大切です。
3日間のファスティングを成功させるポイントをまとめてみました。
①女性は、生理終了後から排卵期までに行うほうがよい
女性のカラダはホルモンの影響を大きく受けるため、排卵期~生理までの黄体期には、カラダが溜め込む方向に向かい、精神的にもイライラしやすい時期。この時期を避けるほうが成功しやすくなります
②ファスティング前後2~3日はカフェインを控える
カフェインは交感神経を亢進し、眠りを浅くすることが知られています。
精神的にリラックスしてファスティングを行うためにも、カフェインは摂らないようにしましょう。
③ファスティング前後2~3日はお酒を控える
④ファスティング中にはガム・飴などは口さみしくても食べない
甘味料や糖分が多いガムや飴は血糖値を急激に上昇させて、インスリンを分泌させ、反動で血糖値が下がり空腹をより感じやすくなります。
⑤ファスティング中は熱いお風呂やサウナには入らない
熱い湯は、交感神経を刺激したり、汗を過剰にかくため、お風呂には40度以下で入りましょう。
⑥家族の食事は、味見をしなくてもいいものを用意する
サラダ・カレー・シチュー・煮物など作りおきができたり簡単に作れるものやお惣菜をあらかじめ作っておく等して、ファスティング中に「料理をする」時間をなるべく減らしましょう。
⑧ファスティングを行う前後2日間(準備期間と回復期)には肉類・揚げ物・ファーストフード・菓子類を食べない
⑦なりたい自分を明確にする
何故ファスティングをするのか?を明確にしておくことが、途中で「止めようかな・・」という気持ちにならないためにも大切です。
体重を減らしたい・便秘を治したい・肌を綺麗にしたい・赤ちゃんが欲しい(赤ちゃんを授かるカラダ作りをしたい)
何でもかまいません。「なりたい自分」をしっかりともち、やりきったときには「自信」になっています。
具体的な実践方法
3日間の酵素ファスティング実践方法
3日間の酵素ファスティングを実践するときには、前後2日は導入食・回復食をとりカラダの負担を減らすことが大切です。
①ファスティング導入準備期間(2日間)
●カフェインを控える
●揚げ物、肉類を控える
●昼食は普段通り、夕食を軽めにする(お腹がすくようなら、夕食前に酵素ドリンクを30ml程度飲む)
②酵素ファスティング(3日間)
●毎朝起きがけに、200~400ml程度の水を飲む
●1時間おきに酵素ドリンクを30ml~40ml程度飲む(朝7時~夜8時まで)
作りおきをして、こまめに飲むのもよい
空腹を感じるようなら、炭酸でわって飲むのがおすすめ
味にあきたら、柚子やかぼすの果汁を入れるとよい
どうしてもお腹がすいたときの対策
●具を入れないみそ汁を飲む
●ディカフェのコーヒー・紅茶を飲む
●野菜スープ(具を入れない)を飲む
ストレッチやヨガなどで適度にカラダを動かすほうがよいでしょう。
②回復食(2日間)
1日目:
朝食:具を入れない野菜スープ+酵素ドリンク30~40mll
昼食:具沢山の野菜スープ+酵素ドリンク 30~40ml
夕食:具沢山の野菜スープ+酵素ドリンク 30~40ml
適時、豆乳を飲むのもよいでしょう。
2日目:
朝食:おかゆ・柔らかく炊いたご飯・みそ汁・漬け物
昼食:うどんやおそば
夕食:柔らかく炊いたご飯・みそ汁・海藻・野菜・豆類をメインとしたおかず
経験上、週末よりも仕事をしている平日の方が家にいる時間が短く、食べ物への執着が抑えられる気がします。
家族の食事を準備する必要がある場合には、味見をしなくていいメニューをあらかじめ考えておき、作り置きできるものは作って冷凍しておいたり、レトルトのお惣菜を準備しておいたりと、ある程度の準備が必要です。