ベッドルームの環境を整える

 

 
質の良い睡眠には、ベットルームの環境が重要です。
 
カーテンは遮光カーテンにし、完全に外の光が入ってこないようにしましょう。
 
マットレスや布団は、自分にぴったりのものを使いましょう。少し高価なものでも、人生の1/3を過ごすもの。自分の体をメンテナンスするために、エステは高級化粧品・サプリメントより良質なマットレスが最も大切です。
 
リネンも慎重に。化繊ではなく、麻やコットンなどの天然素材。落ち着いた色で、肌触りが良く、触れるだけで幸せになり、ずっと触れていたくなるようなものが良いでしょう。
 
寝室の温度はチェックしてますか?
 
室温を低くすると、体は眠る準備を始めます。
体温を下げ、熟睡しやすくするため、寝室の温度を下げておきましょう。
 
布団をかけてちょうど良い室温にしておくとよいでしょう。特に夏場は湿度にも注意。
 
25〜26℃ 湿度50〜60%にキープすれば心地よい睡眠を手に入れやすくなります。
 
寝室には、明るめのライトは似合いません。
寝る前にライトをつけるのであれば、柔らかい光を選びましょう。
 
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 その際、生活習慣や食事、メンタルケアなど、現在の症状を和らげるためにために適切だと思われるセルフケア方法もご提案します。

 

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