心身症タイプと神経症タイプ

心身症タイプと神経症タイプ
 
心身症タイプは、ストレスを受けた際体調に不調を感じるタイプで、他人や現実に過剰反応しやすい傾向があります。
神経症タイプでは、ストレスを受けると心が不調を感じるタイプで、他人や現実に不適応を起こしやすいタイプです。
 
該当するものが多い方が、貴女がなりやすいタイプと言えます。

 

ご自身のタイプを知り、ストレスケアを行いましょう。
 
 
身症タイプ

心身症タイプは、心のストレスがからだの症状となって現れます。
最近の体調はいかがでしょうか?
ストレスチェックをしてみましょう。

1  最近寝不足気味または起きてもだるい
2  体のどこかにこりを感じる
3  不調が続いている 風邪をひきやすい
4  お腹の調子が悪い
5  手足が冷たい
6  急に息苦しさを感じることがある
7  頭が重だるい
8  目が疲れやすい
9  めまいが起こることがある
10 耳鳴りがする
 
 
神経症タイプ

神経症タイプでは、ストレスを感じると身体の不調も起こりますが、より精神的なダメージを受けやすく、メンタルケアが重要になってきます。

1  緊張や焦りを感じることが多い
2  不安感が強いほうである
3  もっと行動的になりたいと思う
4  肉体的よりも精神的に疲れやすい
5  やる気が起きないときがある
6  集中できない
7  遊ぶのが苦手なほうである
8  過程よりも結果が気になる
9  優柔不断で決めるのに時間がかかる
10 気楽な性格に憧れる
 
 ✔︎ 病院に行く前に漢方薬やサプリメントを試してみたい
✔︎ 病院に行くほどではないけれど不調を相談してみたい
✔︎ 漢方やサプリメントって本当に効果があるの?
✔︎ 市販の漢方薬やサプリメント、どれを選んだらいいのかわからない
✔︎ 漢方薬やサプリメントを使ってはいるけれど本当に私に合っているのかわからない
 
 あなたの疑問や質問にも専門家がお答えいたします。

 無料体質診断・相談はこちら

●こんなお悩みがご相談いただけます

月経トラブル・おりもののお悩み生活習慣病 不妊 鼻炎・花粉症・かゆみ等のアレルギー 睡眠トラブル 疲れやすい イライラ・うつ状態などの精神的なもの 頭痛・肩こり・冷え・のぼせ・めまい 便秘・下痢などの体質改善 シミ・シワなどの美容 アンチエイジング

漢方・サプリメント相談の流れ

 

①上記の相談フォームからご連絡ください

漢方問診票.docx (163089)をご記入いただき、お送りください

③問診票を元に、弁証・診断致します

④弁証・診断結果を元に、市販で購入可能な漢方薬・サプリメントをご提案します

 その際、生活習慣や食事、メンタルケアなど、現在の症状を和らげるためにために適切だと思われるセルフケア方法もご提案します。

 

注意事項

  1. 漢方の診断は本来、問診の他、望診・切診(脈を見る)・聞診を行い総合的に弁証するものですので、問診だけでは「証」の特定が難しい場合がございます
  2. より正確な弁証をするため、詳しくお聞きする場合がございます
  3. 問診により、個人を特定するような情報が第三者に漏れ悪用されることはございません。(名前・住所などの情報は必要ありません)
  4. 漢方・サプリメントの服用よりも、「治療」が必要だと判断した場合には医師の診察をお勧めすることがあります
  5. 現在服用中の薬・治療中の疾患がある場合には必ずお伝えください