自分で選ぶ!女性のための漢方薬&サプリ
漢方薬・サプリメントの専門家がお手伝いします

自分で選ぶ漢方&サプリメント
「健康で美しく、生き生きと過ごす女性のセルフケアをお手伝い」
国際中医師・薬剤師が、あなたお悩みを解消するためのセルフケアのアドバイスをいたします。
東洋医学では、なぜそのような症状が起こっているのか?という根本的な原因を弁証(中医学でいう診断のようなもの)し、その原因を探ることから治療が始まります。 あなたの不調の原因を探ってみませんか?
漢方薬を知りたい!
漢方でさびないカラダ作りを目指しましょう
日常の忙しい生活の中にいると忘れがちですが、人も自然の一部。
私たちは、常に自然に影響を受けています。
西洋薬で、無理やりに症状を抑えこんでも、「治っている」わけではなく、「症状が出ていない」だけなのです。
何かトラブル・不調を感じた時には、起こっている症状を抑えこむのではなく、症状を和らげながらも、根本の原因を探って治療する。
漢方を用いる医療・治療は、「整える」ことを目標にしています。
セルフケアに漢方の知識を取り入れたい方はこちら
お悩み別に漢方薬を調べる
方剤に用いられる生薬は、私たち女性に特有の月経トラブルや不妊・出産前後・閉経前後のホルモンバランスの乱れから起こる様々な症状や、美容面でもとても効果的に働きます。
女性特有のお悩みを取り上げ、病態や治療法をご紹介しています。
PMS(月経前症候群) 月経量が少ない 月経量が多い
月経周期が短い(20日以内) 月経周期が長い(38日以上)
月経周期がまちまち おりものの悩み
シミ・肝班 花粉症 冷えを治したい のぼせを治したい
陰部のかゆみ 肥満 不妊症 イライラ 不眠症
サプリメントを知りたい!
いつまでも美しく若々しく・・それは私たち女性の願いです。でも、日々年齢を重ねることは逃れられない現実。私たちのカラダは、食べたもので作られているため、食べるものに気を配るのはもちろんですが、より積極的に美しさや女性としての魅力を引き出すのであれば、サプリメントを積極的に利用することも必要です。
ただし、サプリメントであればどのようなものでもかまわないという訳ではありません。
世の中には全く必要のないサプリメントも数多く出回っています。
また、メーカーのサイトには効果があるようなうたい文句がズラリと並び、マイナスな点は書かれていません。
サプリメント専門店もありますが、「売りたい」側の説明になってしまいます。
安全性はもちろんですが、そもそもそのサプリメントが本当に必要なのか?無駄なお金を使う事にならないか?
広告にだまされてはいけません。そのサプリメント。本当に必要ですか?
貴女が、本当に必要なサプリメント選びをお手伝いいたします。
本当に役立つサプリメントを知りたい方は こちら
お悩み別にサプリメントを探す
機能性サプリメントとは、ヒトの生命活動に不可欠なビタミン・ミネラルとは異なり、その成分の有効性を目的として販売されているものです。高麗人参・フコイダン・イチョウ葉エキス・ノコギリヤシ・プロポリス など通常食品としては用いられないものが多いのも特徴です。これらのサプリメントは、「薬」に近い効能を持つものもあり利用するとにきには安易に利用せず、専門家に相談して利用することが大切です。ここでは、目的別のサプリメントとその特徴をご紹介しています。

✔︎ 病院に行くほどではないけれど不調を相談してみたい
✔︎ 漢方やサプリメントって本当に効果があるの?
✔︎ 市販の漢方薬やサプリメント、どれを選んだらいいのかわからない
✔︎ 漢方薬やサプリメントを使ってはいるけれど本当に私に合っているのかわからない
あなたの疑問や質問にも専門家がお答えいたします。
無料体質診断・相談はこちら
●こんなお悩みがご相談いただけます
月経トラブル・おりもののお悩み生活習慣病 不妊 鼻炎・花粉症・かゆみ等のアレルギー 睡眠トラブル 疲れやすい イライラ・うつ状態などの精神的なもの 頭痛・肩こり・冷え・のぼせ・めまい 便秘・下痢などの体質改善 シミ・シワなどの美容 アンチエイジング
漢方・サプリメント相談の流れ
①上記の相談フォームからご連絡ください
②漢方問診票.docx (163089)をご記入いただき、お送りください
③問診票を元に、弁証・診断致します
④弁証・診断結果を元に、市販で購入可能な漢方薬・サプリメントをご提案します
その際、生活習慣や食事、メンタルケアなど、現在の症状を和らげるためにために適切だと思われるセルフケア方法もご提案します。
注意事項 |
- 漢方の診断は本来、問診の他、望診・切診(脈を見る)・聞診を行い総合的に弁証するものですので、問診だけでは「証」の特定が難しい場合がございます
- より正確な弁証をするため、詳しくお聞きする場合がございます
- 問診により、個人を特定するような情報が第三者に漏れ悪用されることはございません。(名前・住所などの情報は必要ありません)
- 漢方・サプリメントの服用よりも、「治療」が必要だと判断した場合には医師の診察をお勧めすることがあります
- 現在服用中の薬・治療中の疾患がある場合には必ずお伝えください